Visaの加盟店になるには
Visaカードの確認方法
Visaカードの基本的特徴
Visaカードには様々な種類がありますが、カードとしての主な要素や安全対策はどれも同じです。エンボスレスVisaカードには普通のVisaカードとは異なる特徴がいくつか備わっています。エンボスレスVisaカードには、カード番号やその他の情報が印刷されており、表面が平らで凹凸がありません。Visaエレクトロンカードには、上記のカードとはまた少し違った特徴があり、電子端末でのみ取扱い可能で、利用時には必ず承認が必要です。詳しくは下記をご覧ください。
- 旧Visaフラッグロゴの付いたカードは常にロゴが表面の右側にあります。ロゴはホログラムの上側または下側に配置できます。新しいVisaブランドマークの付いたカードは常に表面にマークが印刷されており、マークは各所に配置できます。
- 鳩のホログラム– 旧Visaフラッグロゴの付いたカードは、常にホログラムが表面の右側にあり、カードを前後に傾けると鳩が飛んでいるように見えます。一部の金融機関がごく限られた顧客にだけ発行するVisaインフィニティカードには、違うデザインのホログラムが付いています。新しいVisaブランドマークの付いたカードはホログラムを表面に印刷するか、カード裏面にミニホログラムを印刷することができます。
- UVエレメント– Visaブランドマークの付いたすべてのカードに必要なセキュリティ関連マークです。このマークは紫外線の光の下でしか見えません。
- 4桁の数字– カード番号のすぐ上か下に印刷されています。常に4から始まり、カード番号の最初の4桁と一致しています。この数字がカード番号の最初の4桁と一致しないか欠落している場合、偽造カードである可能性があります。
- カード番号– すべての数字が同じ大きさ、同じ字体で鮮明であり、同じ高さでまっすぐに並んでいます。エンボス加工されているものとされていないものがあります。エンボスレスVisaカードにはカード番号の一部(8桁のみ)が印刷されているものがあります。
- カード会員名– 文字は同じ大きさでまっすぐ並んでいます。取り扱い時には、必ずこの名前とカード会員の署名を照らし合わせてください。エンボスレスVisaカードと一部のVisaプリペイドカードには、カード会員名が表示されていないことがあります。
- 有効期限– 取り扱い時には、有効期限が切れていないことを必ずご確認ください。有効期限切れのカードを提示された場合は、取引の承認を得る必要があります。
- 署名欄– 署名欄の署名をご確認ください。旧Visaフラッグロゴの付いたカードは、署名欄に「Visa」という文字が繰り返し青と金色で斜めに印刷されています。新しいVisaブランドの付いたカードは、カードを赤外線の光の下に置かない限り青と黄色の横線しか見えませんが、紫外線の光の下では「Visa」が表示されます。署名欄の長さはCVV2の配置とカードにICチップが搭載されているかどうかによって決まります。
- CVV2 – 署名欄のカード番号の後に印刷されている3桁の固有コードです。
- ICチップ– 今では多くのVisaカードがICチップを内蔵しています。磁気カード端末しかお持ちでない場合でも、通常の方法で処理することができます。ICカードに対応した端末を使用する場合、取引の処理中はICカードリーダーにカードを挿入したままにしておいてください。
Visaエレクトロンカードの見分け方
- 旧Visaエレクトロンロゴの付いたカード– 常にカード表面の右上または右下にあります。これらのカードには、鳩のホログラムが付いています。一部のカードには、VisaフラッグロゴおよびVisaエレクトロンロゴが付いている場合もあります。
- エレクトロンIDの付いたVisaブランドマークのある新しいVisaカードは、マークを配置する位置を何種類か選択することができます。
- 最後の4桁– カード番号が全桁、カードに印刷されていないものもあります。カードに記載されている番号の最後の4桁が、端末に表示された番号の最後の4桁と一致するかどうかご確認ください。
- 「Electronic use only」– Visaエレクトロンカードの表面に印刷されており、インプリンターなど手動の装置では使えないことを示しています。この表示は英語以外の言語で表示されることがあります。
- 署名欄– カードの表面または裏面にあります。
- UVエレメント– エレクトロンIDの付いたVisaブランドマークのあるすべてのカードに必要なセキュリティ関連マークです。このマークは紫外線の光の下でしか見えません。
- 鳩のホログラム– オプション機能であり、一部のVisaエレクトロンカードには備わっていないものがあります。
基本的な安全対策
すべてのVisaカードは、カードが本物で有効であることを証明する特徴を備えています。偽造カードや詐欺による被害からお店を守るのに役立ちます。
お店の従業員の方々に、Visaカードに備わっている安全のための特徴の見分け方と、そういった特徴が欠けているカードを渡されたときの対処法を指導してください。また、異常を感じたときの対処法も知っておいていただく必要があります。
カードが明らかに無効とわかる場合は、そのカードで支払いを受けてはいけません。カードの変造・偽造や不正利用が疑われたり、署名が無いなどの場合は、電話オーソリセンターもしくはカード発行会社に電話してコード10承認を要求するか、加盟店契約会社に連絡してください。
挙動不審者への対応について
お客様の挙動がおかしいと感じた場合は、オーソリセンターに電話してコード10承認を依頼するか、加盟店契約を結んでいる金融機関に必ず連絡してください。お客様によっては正当な理由をお持ちの場合もありますので、あくまでも礼儀正しく常識をもって接することが大切です。
以下のような場合は注意してください:
- 商品のサイズやスタイル、色、値段などに関係なく無差別に購入する。
- 商品を購入し、一度店を出てからまた戻ってきてさらに買い物をする。
- 閉店間際に来て精算を急がせる。
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