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2007年5月22日 | 東京
Visaとマカオ政府観光局 マカオの観光促進キャンペーンを開催
観光開発をサポートし経済成長に貢献、2007年9月末まで実施
ビザ・インターナショナル(以下:Visa 日本総支配人:ジェームスJ. オールヒューゼン、所在地:東京都千代田区)は、マカオ政府観光局(MGTO:Macau Government Tourist Office)とともに、外国人旅行者のマカオ訪問を促進するため、Visaカード会員に数多くの特典を提供するキャンペーン、「Experience Macau with Visa」を、マカオのレストランや各種エンタテインメント施設等で実施します。このキャンペーンは、観光を促進することで持続的な経済成長に貢献したいと願うVisaのグローバルなイニシアチブの一環です。 
今回のキャンペーンは2007年9月30日まで4ヶ月余にわたって開催されます。中国本土、香港、日本、韓国、台湾からマカオを訪れる外国人旅行客が、Visaカードを使ってショッピングの支払いもしくは現金の引き出しを行うと、さまざまな特別割引、スピードくじ、無料ギフトなどの特典を享受することができます。本キャンペーンには、マカオ域内の有名加盟店30店舗以上が参加しています。
 
ビザ・インターナショナルの大中華圏地域、香港・マカオ、台湾、フィリピンを担当するシニア・バイス・プレジデント兼ゼネラル・マネージャーのクリス・クラークは、「マカオ政府観光局と協力し、この『Experience Macau with Visa』を実現できたことを喜ばしく思います。マカオは、一流の観光地として発展を遂げました。観光関連事業はマカオの経済成長に欠かせません。Visaはマカオへの観光促進を通じて経済成長に尽力しています」と述べています。
 
マカオ政府観光局ディレクター、ジョアン・マニュエル・コスタ・アントゥネスは、「Visaと共同で実施した昨年のキャンペーンの成功を踏まえ、今年の『Experience Macau with Visa』は、マカオ政府観光局が今年掲げたプロモーション・スローガン『Experience Macau!』を補い、観光客のマカオでの消費を促進するために展開しています」と語っています。
 
観光は、どの国の経済にとってもきわめて重要です。世界旅行観光会議[1]によると、全世界の観光客は毎日20億ドル規模を消費していると推定されています。観光による消費は2014年までに年間1兆4,000万ドルに成長すると見込まれています。観光は世界の輸出額の6%を占め、外貨獲得と雇用創出の面で急成長を見せている分野です。この成長には、海外での決済が重要な役割を果たしています。アジア太平洋地域の観光収入は1,210億ドル規模で、地域GDPの4.3%を占めるまでになっています。
 
2006年にマカオを訪れた観光客の数は、前年比17%増の2,200万人となり新記録を達成しました。この傾向は今年に入っても継続しています。2007年第1四半期における観光目的の入国者はすでに630万人を突破し、前年同期比で21%増を達成しました。マカオの観光産業にとって最大の市場である中国本土、香港、台湾からの来訪者はそれぞれ20%、22%、1.48%増となりました。
 
ビザ・インターナショナルの香港・マカオ担当カントリー・マネージャー、ジェームズ・ディクソンは、「2006年にマカオを訪れた観光客がVisaカードを使い支払った金額は4億200万ドルで、前年比13%増となりました[2]。マカオでは、観光客が積極的にVisaカードを使っているのが分かります。Visaは、観光客にとって簡単、便利、かつ安心な旅行体験を提供しています。Visaカードを使えば、旅行者は旅費管理が容易になり、大量の現金を持ち運ぶ必要がありません。また、必要に応じて世界中のATMから現金を引き出すことができます」と述べています。
 
2006年12月31日時点で、マカオにおけるVisaカード最大の使用者は香港、台湾、中国本土、韓国、米国で、これらの国からの観光客による使用額は、海外のカード取扱高の88%を占めました。日本と韓国のカード取扱高は、前年比それぞれ27%、53%増加しています。また、海外のカード会員はATMや窓口から前年比22%増となる4,700万ドルを引き出しています[3]
[1] 世界旅行観光会議による報告書World Travel and Tourism Forging Ahead: The 2004 Travel and Tourism Economic Researchによります。
[2] VisaNetからのVisaレポート。
[3] VisaNetからのVisaレポート。VisaNetは世界最大のコンシューマー・ペイメント・ネットワークの1つです。
VisaNet は毎秒 6,800件以上の取引を処理しており、毎秒12,000件以上の取引までの処理が可能です。 VisaNet は180の通貨での決済処理を実施、17の通貨での取引決済処理に対応しています。
ビザ・インターナショナルについて
Visaは世界最大の電子決済ネットワークによってカード会員、加盟店、金融機関を繋いでいます。Visaの商品は売り手と買い手の双方に対し、対面取引およびオンライン取引において簡便で安全な取引を提供します。Visaは、全てのステークホルダーのニーズをサポートし、経済成長を促進するために、持続可能な電子決済システムの拡大に注力しています。Visaの全世界におけるカード総取扱高は4兆米ドル以上となっています。また、比類ないアクセプタンスを誇るVISAカードは世界中の加盟店で利用できるだけでなく、世界170ヶ国以上の国でVISAのグローバルなATMネットワークを利用して現地通貨を引き出すことができます。詳しくはwww.corporate.visa.com(英語サイト)またはwww.visa.co.jp(日本語サイト)をご覧下さい。
マカオ政府観光オフィス(MGTO)について
政府機関であるマカオ政府観光オフィスは、マカオの観光を促進し、現地の観光産業関連活動やサービスを調整する重要な役割を担っています。また、現地の観光方針の作成・適用、観光関連の免許発行なども行っています。MGTOは世界中に配置した17の代理店から構成されるネットワークを活用し、マカオの開発戦略に基づいて、レジャーやエンタテインメントの観光地、会議や展示会、イベントの開催地としてのマカオの姿を強く打ち出していきます。

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