Cardholders Commercial Merchants Value Of Visa Media Center
2006年03月16日 | 東京
ビザ・インターナショナル、カードおよび携帯電話を利用した非接触決済サービスを可能にするオープンプラットフォームを展開
VISAメンバー会社は、既存インフラを最大限に活用した非接触決済サービスに参画

ビザ・インターナショナル(以下:Visa 日本総支配人:ジェームス・J・オールヒューゼン、所在地:東京都千代田区)は、本日、日本におけるVISAカード発行会社各社がプラスチックカードや携帯電話に非接触決済機能を追加できる、オープンな決済プラットフォームを展開し、2006年5月にサービス開始することを発表しました。本サービスは、すでにVisaが他国で展開している非接触プログラムと類似しており、件数の多い小額決済をターゲットにしております。カード会員は、現金授受やサインはもちろん、プリペイド口座への事前入金といったことに煩わされる事なく、素早く決済が出来るという便宜性を享受することができます。  
本サービスでは、加盟店やVISAカード発行会社は、簡単に既存の決済システムに非接触決済サービスを組み入れる事が出来ます。Visaの海外市場での実績によると、非接触決済サービスを導入した加盟店では、売上が増加し、より効率的なオペレーションが可能となるほか、現金管理の軽減、さらにはより高い顧客満足を得ている傾向にあります。
 
また、VISAカード発行会社は、これまで同様ポイントプログラムや販促キャンペーン、割引サービスなどのメリットを本サービスにも適用し、カード会員に提供することができます。
 
この新サービスを利用する事により、日本における全てのVISAメンバーは、FeliCa®チップが搭載されたEMV仕様のICカード或いは、子カードを発行する事が可能となります。又、VISAカード会員は、FeliCa®チップを搭載した携帯電話機器にVISAカード情報をダウンロードし、非接触決済サービスを利用することができます。又、VISAメンバーは、VISA非接触決済サービス上で互換性のある端末デバイスを小売店舗、レストランその他の加盟店に設置し、加盟店での受入れ網の拡大に努めます。 
 
以下8社のVISAカード発行各社-株式会社三菱東京UFJ銀行株式会社セントラル  ファイナンス、株式会社ディーシーカード、株式会社ジャックス、株式会社オーエムシーカード、すみしんライフカード株式会社、株式会社スルガ銀行、UFJニコス株式会社、(順不同)-は、このサービスへの参加を表明しております。又、順次、他のVISAメンバーの当該スキームへの参加を呼びかけて参ります。
 
この新サービスの枠組みは、Visaが世界市場で展開している非接触決済サービスの経験に基づいています。VISA非接触決済サービスは、現行のVISAカードの決済ネットワークや運営ルールに基づく日本の決済インフラ上で展開されます。Visaは、技術プラットフォームとしてUFJニコスが日本市場向けに開発した「スマートプラス」を利用し、このたびのVISA非接触決済サービスを開発しました。すべてのメンバーは平等にこの新サービスに参画し、Visaの総合力と近々発表予定の新サービス名による普及活動のメリットを等しく享受することが可能です。
 
Visaは、iDの技術プラットフォームを利用した共通化を目的にNTT DoCoMoと協議を進めていく所存です。技術プラットフォームの共通化には時間が必要ですが、そのような共通化により、広範な加盟店網をモバイルユーザーに提供することが可能となり、モバイル非接触決済の大幅な利用を促すものと思われます。これは、加盟店ならびに加盟店を利用する消費者、そして全てのモバイル決済手段の提供者にとってメリットをもたらすと考えております。 
 
Visa戦略技術革新部門担当エグゼクティブ・バイス・プレジデントであるフィリップ・エンは新サービスについて次のように述べています。「非接触による決済サービスは、特に携帯電話を使用したものは、日本の支払い習慣を変えてしまう程の可能性を秘めています。モバイル決済は、急速に進化を遂げています。今後VISAメンバーは、既存のシステムやプロセスのままでVISA非接触決済サービスを顧客に提供する事ができます。」
 
最後に、世界最大の決済ブランドとしてVisaは、新しいモバイル決済サービスを利用しようとする消費者に、加盟店に、携帯電話会社に、またサービスプロバイダーに信頼感を提供したいと思っております。 
*FeliCaはソニー株式会社の登録商標です。
 

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Visa International

ビザ・インターナショナル(以下Visa)は、世界最大の電子決済ネットワークによってカード会員、加盟店、金融機関を繋いでいます。Visaの商品は売り手と買い手の双方に対し、対面取引およびオンライン取引において簡便で安全な取引を提供します。世界2万1000のメンバー金融機関の協会であるVisaは、全てのステークホルダーのニーズをサポートし、経済成長を促進するために、持続可能な電子決済システムの拡大に注力しています。詳しくはwww.visa.com(米国 サイト)またはwww.visa.co.jp (日本語サイト)をご覧下さい。

Visa アジア太平洋地域について
Visaはアジア太平洋地域で、他のペイメント・ブランドをはるかに凌ぐ、国際ブランドの総ショッピング取扱高において62%以上のマーケット・シェアを有しています。VISAブランドの総カード発行枚数は2億7700万枚、2005年12月末までの12ヶ月間のアジア太平洋地域におけるVISAカードのショッピングおよびキャッシング取扱高は5790億ドルに達しています。Visaアジア太平洋地域ホームページ・アドレスはwww.visa-asia.comです。.




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