ビザ・インターナショナル、ワールドカップの公式スポンサー「FIFAパートナー」に
東京, 2007年6月29日
ビザ・インターナショナル(以下:Visa 本社:米国カリフォルニア州サンフランシスコ)とFIFA(Fédération Internationale de Football Association)は2007年6月28日(現地時間)、2010年と2014年のFIFAワールドカップ™およびFIFAウィメンズ・ワールドカップにおけるすべてのFIFAの活動において、Visaが「FIFAパートナー」となることを確認し、発表しました。
両者の間で交わした合意に基づき、ニューヨーク連邦地裁は、MasterCardによるFIFAを相手とした訴訟を2007年6月21日に妥結しました。その結果、Visaは最高位の公式スポンサーである「FIFAパートナー」として契約を結び、FIFAが世界中で開催する公式試合、スペシャルイベント、ディベロップメント・プログラムに参加することが可能になりました。公式スポンサーとしては、6社目の企業です。
Visaは、世界的に知名度の高いブランドとの提携を進めることにより、全世界のVISAカードをご利用いただく方々の日々の生活に密着したプログラムを楽しんでいただきたいと願っています。これまでもスポーツ界の頂点であるオリンピックへのスポンサーシップや、ウォルトディズニー社との提携などによるファミリーエンターテインメントのプログラムなどを提供してきました。
今回Visaが獲得したスポンサーシップ権は、今年カナダで開催されるFIFAアンダー20ワールドカップに始まり、2014年FIFAワールドカップまで続きます。「FIFAパートナー」企業の一社として、Visaは以前のペイメント・サービス製品カテゴリー・スポンサーよりも高いレベルで各種大会に関わることができ、FIFAのロゴマークなどのマーケティング資産の使用、公式大会、スペシャルイベント、ディベロップメント・プログラムなどにおける幅広いマーケティング活動を展開する権利を有します。さらに、VisaとFIFAは共同で、FIFA主催のイベントにおいてVisa独自のプログラムを展開することができます。
本件に関して、ビザ・インターナショナルのエグゼクティブ・バイス・プレジデントのジョン・エルキンスは、「Visaは、FIFAのパートナーとして活動開始できることを嬉しく思います。これまでオリンピックやラグビー・ワールドカップなどの主要なイベントのスポンサーとして築いてきた幅広い経験から、我々は世界的なスポーツイベントがビジネスの推進のためにどれほど貴重なものであるかを理解しています。このパートナーシップを活用して、Visaは、20,000社を超えるVisaメンバー金融機関のネットワークを活用し、VISAカード会員と加盟店に対してますます付加価値の高いサービスを提供していきたいと思います」と述べています。
FIFA会長のジョセフ・S・ブラッター氏は、「FIFAパートナー企業6社に協力していただくことにより、我々はサッカーへの関心とエネルギーを、世界規模のスポーツイベントの成功のために集中させることができます。また、スポーツが持つパワーを活用して、様々な社会問題に取り組むことができることを喜ばしく思います。FIFAをサポートするVisaのこれまでの経験やコミットメントに心から期待しています」と述べています。
VisaがFIFAパートナー企業として支援する最初のFIFAワールドカップ™は、2010年に南アフリカで開催されるトーナメントです。Visaは、一連のプログラムを立ち上げて、南アフリカにおける加盟店の受け入れ拡大、メンバー金融機関との関係構築、そして同国における観光業の発展促進を図ります。エルキンスは、「私たちは、2010年FIFAワールドカップに向け、南アフリカでパートナー企業と協働できることを大変うれしく思っています。南アフリカはVisaにとって重要な地域であり、FIFAとの協力で大きな成果を残すことを期待しています」と述べています。
Visaは、今後8年間にわたるFIFAパートナーシップ契約期間中、FIFAワールドカップ™、FIFAウィメンズ・ワールドカップ、FIFAコンフェデレーションズ・カップ、FIFAクラブ・ワールドカップ、FIFA U-20ワールドカップ、FIFA U-17ワールドカップ、FIFAインタラクティブ・ワールドカップ、FIFAビーチサッカー・ワールドカップ、FIFA U-20ウィメンズ・ワールドカップ、FIFA U-17ウィメンズ・ワールドカップ、FIFAフットサル・ワールドカップといった多数のイベントや公式大会にてマーケティング活動を行います。また、Visaは、これまで長期にわたりパラリンピックを応援してきた実績をもとに、視覚障害者のためのサッカー競技の立ち上げの可能性をFIFAと共同で模索します。
※本資料は、2007年6月28日、ロンドン、サンフランシスコ、チューリッヒで発表された報道資料の翻訳版です。
ビザ・インターナショナルについて
ビザ・インターナショナル(以下Visa)は、世界最大の電子決済ネットワークによってカード会員、加盟店、金融機関を繋いでいます。Visaの商品は売り手と買い手の双方に対し、対面取引およびオンライン取引において簡便で安全な取引を提供します。Visaは、全てのステークホルダーのニーズをサポートし、経済成長を促進するために、持続可能な電子決済システムの拡大に注力しています。Visaの全世界におけるカード総取扱高は4兆米ドル以上となっています。また、比類ないアクセプタンスを誇るVISAカードは世界中の加盟店で利用できるだけでなく、世界170ヶ国以上の国でVISAのグローバルなATMネットワークを利用して現地通貨を引き出すことができます。詳しくはwww.corporate.visa.com(英語サイト)またはwww.visa.co.jp(日本語サイト)をご覧下さい。
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