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ビザ・インターナショナルの非接触決済サービス “Visa Touch”(ビザ タッチ)、いよいよサービス開始

東京, 2006年8月14日

今後3年間で利用者500万人・加盟店約30万店を目標に開始

ビザ・インターナショナル(以下:Visa 日本総支配人:ジェームス・J・オールヒューゼン、所在地:東京都千代田区)は、2006年9月よりVisaの非接触決済サービス“Visa Touch”(ビザタッチ)を開始するとともに、3年後の2009年度末までにサービス利用者を500万人、利用加盟店数を約30万店とする目標を発表しました。Visaは、今後3年間でVISAカードを発行する国内主要メンバー20社全てが“Visa Touch”を導入することを目指します。 
Visaは、①非接触IC技術を活用し、手軽でスピーディーな決済サービスを提供すること、②日本国内で約8,500万枚という大きな発行実績を持つVISAカードの利用者が、現在利用中のポイントプログラムや販促キャンペーンがついたVISAカードを切り替える必要がないこと()、③FeliCa対応携帯電話で利用できること、④VISAカード発行会社や加盟店が、既存の決済インフラを最大限に活用しサービス導入できること、をコンセプトに“Visa Touch”の開発を進めて参りました。
(注) 利用するVISAカードの発行会社が”Visa Touch”を導入している場合
 
Visaは、“Visa Touch”サービスについて大手移動体通信事業者全てによるFeliCa対応携帯電話での利用が可能となるよう最終準備を進めております。また、利用者のニーズに合わせ、カード形状での“Visa Touch”サービスも同時に提供開始いたします。
 
“Visa Touch”サービスは、UFJニコスの非接触決済サービス「スマートプラス」を導入している全ての取扱店で9月末までに利用可能となります。また、サークルKサンクス、昭和シェル石油、新日本石油(ENEOS)、東日本高速道路(NEXCO東日本)など「スマートプラス」導入を既に公表した企業は、各社のサービス開始当初より“Visa Touch”サービスも利用が可能となります。
 
“Visa Touch”サービスは、全てのVISAメンバーにオープンなペイメントプラットフォームであるため、全ての“Visa Touch”対応加盟店で利用可能です。また、VISAカード発行会社にとって、“Visa Touch”サービスを採用するメリットは、既存クレジットカードのインフラをそのまま活用しているため、導入までの準備期間が数ヶ月と短く、導入コストも削減できる点です。
 
Visa戦略技術革新部門担当エグゼクティブ・バイス・プレジデントであるフィリップ・エンは、次のように述べています。「Visaは、国際ペイメントブランドのリーダーとして既にマレーシア、台湾、韓国、米国などで非接触決済サービスを展開しており、その豊富な知識と経験を活かして、日本のカード会員や加盟店にも非接触ペイメントのメリットをご提供できるよう“Visa Touch”の普及に注力して参ります。 一方で、このような新しい技術の展開に際して、Visa は、カード会員や加盟店の利便性向上に資するよう、非接触決済スキームを運営している方々と協力して発展していくことも再確認しております。」
 
※FeliCaはソニー株式会社が開発した非接触ICカードの技術方式です
※FeliCaはソニー株式会社の登録商標です

日本市場について

現在、日本におけるVISAカード発行枚数は8,500万枚、総取扱高は約15兆円、ショッピング取扱高は11兆円を超えており、日本での国際ブランド間におけるシェアは50%を超えています。ショッピング取扱高の成長率は前年比約15%増、5年前に比べ約80%増、さらに10年前と比較すると300%増と、VISAカードの利用は驚異的な伸びを示しています。最近では、VISAプレミアム、VISAデビットを追加し、VISAメンバーカード発行会社が新しい市場へ注力することを可能としてきました。また、これまでVisaは公共料金や医療、交通分野において新しくカード受入を促進するなどのイニシアティブを発揮し、日本市場におけるカード利用の持続的成長を遂げて参りました。“Visa Touch”はスピーディな決済を求める消費者や加盟店からのニーズに応えたもので、これによってVisaの更なる成長が期待されます。詳細はwww.visa-asia.com/ap/jp/(日本語サイト)をご覧下さい。 

 
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