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ビザ・インターナショナルの非接触決済サービス“VISA TOUCH”(ビザ タッチ)が本年秋に登場

東京, 2006年6月12日

VISAの非接触決済サービスの名称は“VISA TOUCH”(ビザタッチ)

ビザ・インターナショナル(以下:Visa 日本総支配人:ジェームス・J・オールヒューゼン、所在地:東京都千代田区)は、本年3月に発表したVisaの非接触決済サービスの名称を“VISA TOUCH”(ビザタッチ)に決定したことを発表しました。カード券面および携帯電話の画面で表示される“VISA TOUCH”のロゴマークや、加盟店店頭などサービスが可能な場所に表示されるアクセプタンスマークが、本年秋より日本の市場に登場します。 
 

<ロゴマーク>
 

<アクセプタンスマーク>
*ロゴマークおよびアクセプタンスマークは日本国内限定
 
日本のように技術的にも洗練された社会でありながら、カード決済における開拓の余地の大きい巨大マーケットにおいて、非接触決済の導入は、VISAブランドの一層の浸透のために効果的なツールであると考えられます。消費者はより便利な非接触決済を望んでおり、消費者のニーズに応えた決済方法を提供し、マーケットをリードしていくことが、国際ペイメントブランドのリーダーであるVisaの使命であると考えます。
 
“簡便さ”は潜在的マーケットを開拓
Visaの非接触決済サービスの名称“VISA TOUCH”は、コンセプト調査によって明らかとなった消費者の声に応えて決定したものです。この“VISA TOUCH”という名称には、とりわけ日本のVISAカード会員が持つVISAブランドに対する“信頼”のイメージに、“これまで以上の簡便さ”を実現した新しい支払い方法という意味が込められています。この調査では、“VISA TOUCH”の名称は今後の電子決済拡大の鍵となる特に20代から30代の男女に、好感が持てる、憶えやすい、分かりやすいという点で最も支持されました。VISA  TOUCHは、“素早く”“気軽に”そして“さり気なく”利用できるVISAの新しい決済方法として急速に理解・認知されるものと期待しています。
 
世界市場での経験を活かす
Visaはマレーシア、台湾、米国などにおける非接触決済の豊富な知識と経験を有しており、その経験を活かして、日本市場において新たに“VISA TOUCH”を展開します。 
 
一方“VISA TOUCH”の利用にあたってVISAカード会員は、お気に入りのポイントプログラムや販促キャンペーンがついた現在利用しているメインカード() を切り替える必要がありません。またFeliCa対応携帯電話を既に利用しているカード会員は、その携帯電話をも変更することなくスムーズに“VISA TOUCH”を利用できるよう準備を進めております。また“VISA TOUCH”は、既存のVISAカード決済ネットワークの上で展開されるため、非接触決済スキームの中でも加盟店システムとの整合性が最も高く、導入される加盟店にとって経済的なモデルとなっております。
(注) 手持ちのVISAカード発行会社がVISA TOUCHに参加している場合
 
Visaは、7月中に“VISA TOUCH”の技術仕様や運用規定などを策定する予定です。 また参加を決定したVISAカード発行会社は、カード会員や加盟店へのアプローチを準備し始め、8月にはサービス開始について発表、9月には最初のサービスが開始できるよう、準備を進めて参ります。このような新しいインフラを導入する際には、消費者や加盟店を含めた市場への参加者全てにそのメリットが提供できるようにすることが必要であり、Visaは、端末などの共通化に向け国際ペイメントブランドのリーダーとして支援を行っていきます。
 
※FeliCaはソニー株式会社が開発した非接触ICカードの技術方式です
※FeliCaははソニー株式会社の登録商標です

日本市場について

現在、日本におけるVISAカード発行枚数は8,500万枚、総取扱高は約15兆円、ショッピング取扱高は11兆円を超えており、日本での国際ブランド間におけるシェアは50%を超えています。ショッピング取扱高の成長率は前年比約15%増、5年前に比べ約80%増、さらに10年前と比較すると300%増と、VISAカードの利用は驚異的な伸びを示しています。最近では、Visaプレミアム、Visaデビットを追加し、Visaメンバーカード発行会社が新しい市場へ注力することを可能としてきました。また、これまでVisaは公共料金や医療、交通分野において新しくカード受入を促進するなどのイニシアティブを発揮し、日本市場におけるカード利用の持続的成長を遂げて参りました。“VISA TOUCH”はスピーディな決済を求める消費者や加盟店からのニーズに応えたもので、これによってVisaの更なる成長が期待されます。詳細はwww.visa-asia.com/ap/jp/(日本語サイト)をご覧下さい。 

 
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