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2008年8月08日 | 東京
第8回「ビザ・オリンピック・オブ・イマジネーション」世界の最優秀賞受賞者が決定!
2010年バンクーバー冬季オリンピックに保護者同伴でご招待
ビザ・インターナショナル(以下:Visa 日本総支配人:ジェームスJ. オールヒューゼン、所在地:東京都千代田区)は本日、2008年北京オリンピックを応援するための子供たちのアートコンテスト「ビザ・オリンピック・オブ・イマジネーション(VOI)」の最優秀作品を発表しました。最優秀賞に選ばれたのは、香港のラウ・ツゥン・ミン(Lau Tsun Ming)さん(11才)の作品「Heart to Heart, Plant for a Beautiful Dream」です。ラウさんとその保護者1名は、2010年にカナダ・バンクーバーで開催される冬季オリンピック大会にVisaのゲストとして招待されます。 

  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
<最優秀作品> 
ラウ・ツゥン・ミンさん(香港11才)
作品タイトル
「Heart to Heart, Plant for a Beautiful Dream」

「ビザ・オリンピック・オブ・イマジネーション(VOI)」は、10歳~14歳の小・中学生を対象としたアートコンテストです。オリンピックを通じた異文化のつながりや、「ひとつの世界、ひとつの夢(One World, One Dream)」という北京オリンピックのテーマを表現した、子供たちの創意あふれる作品を募集しました。コンテストは、世界の18の国と地域において2007年9月~2008年5月の間に実施され[1]、独創性、創作力、芸術性を重視して審査が行われました。  
本コンテストは、ブラジル、カナダ、カリブ海諸国、チリ、中国、コロンビア、クロアチア、香港、日本、ケニア、メキシコ、モロッコ、ポーランド、ロシア、セルビア、南アフリカ、ウクライナ、英国で実施され、150万を超える応募作品の中から30名の受賞者が選ばれました。日本からは2名が選ばれ、他の子供たちとともに北京オリンピックへ招待されました。
 
ラウさんの作品を最優秀賞に選んだのは、中国人アーティスト、フォン・ジョンジェ氏です。同氏は「どの作品も見事な出来栄えでしたが、その中でもオリンピックの精神とこのコンテストのテーマを最も的確に表現していたのがこの作品でした」と述べています。最優秀賞は、北京のチャオヤンパークにあるレイクサイドスクエアで行われたVOI授賞式で発表されました。30名の受賞者にはIOCのテレビジョン/マーケティングサービスのマネージングディレクター、ティモ・ルメ氏、オリンピックメダリスト、ディック・フォスベリー氏らによってメダルが授与されました。受賞作品は、北京オリンピック期間中に行われる展覧会にて展示されます。
 
また、2004年アテネオリンピック以来の恒例により、2006年トリノオリンピックのVOIで最優秀賞を獲得したウクライナのウラジミール・オラトヴスキー君の作品が、2010年にカナダ・バンクーバーで開催される冬季オリンピック大会を記念して、バンクーバーオリンピック組織委員会のルネ・スミス・バラード氏に手渡されました。
 
Visaのオリンピックスポンサーシップ・グローバルヘッドのスコット・スマイスは次のように述べています。「すべての作品がこの上なく素晴らしく、最優秀作品の選考は困難を極めました。30の受賞作品が展示される展覧会は、壮観であることはもちろん、オリンピックムーブメント活動のみならず現実の世界において今日の子供たちが発揮する才能と認識力に対する私たちの信頼を深めてくれます。オリンピックでこの地を訪れる方々に、才能に満ちたVOI受賞者の作品をぜひご覧いただきたいと思います。」
 
Visaはこれまで、過去7つの夏季・冬季オリンピック大会(リレハンメル、アトランタ、長野、シドニー、ソルトレークシティ、アテネ、トリノ)に、45の国と地域から181名を超えるVOI受賞者の子供たちを招待しています。
 
■北京での行事
VOI受賞者は8月7日~12日の期間、オリンピック会場内の行事として、チャオヤンパークでの授賞式とVOI展覧会のオープニングに出席するほか、3つの競技(水泳、体操、ビーチバレー)を観戦します。また北京とその近郊での文化ツアーや屋外活動にも参加し、万里の長城や頤和園などを訪問します。
 
受賞作品や北京での行事の様子(定期的に更新)は、VOIのウェブサイト(www.visa.com/visakids/)でご覧いただけます。ウェブサイトでは過去の受賞者の作品もご覧いただけます。
 
■審査員について
フォン・ジョンジェ氏は、アディダス社が主催する展覧会「Sport in Art」に作品を出展しています。「Sport in Art」は、人間性とスポーツという共通のテーマのもとに、71名の芸術家がオリンピックの精神と情熱を表現した作品を集めた展覧会です。作品は香港でオークションにかけられる予定で、その収益はアディダス社によって非営利団体Right To Playに寄付され、中国における子供たちの育成活動に役立てられます。
 
1968年、中国四川省に生まれたフォン・ジョンジェ氏は、1988年に重慶の四川美術学院に入学。学士課程と修士課程を修了し、1995年に卒業しました。これまでに、中国はもとより、ヨーロッパ、米国、日本、韓国、シンガポールの有名美術館やギャラリーで、20を超える個展や数々のグループ展を開催しています。作品はヨーロッパやアジアの著名な現代美術館に収蔵されているほか、個人コレクションとなっているものも多数あります。
 
■芸術とオリンピックの歴史
当初、オリンピックは、「芸術競技」分野があり、スポーツ競技の選手と同様に、詩人、音楽家、画家、彫刻家などがメダルを競うコンテストの場が提供されていました。近代オリンピックの創立者であるピエード・ド・クーベルタン男爵は芸術競技の復活を熱望し、1906年には5つの芸術種目で競技が開催されましたが、2つの世界大戦によって中断を余儀なくされ、1949年にはオリンピックの文化プログラムに置き換えられました。
 
■ビザのオリンピック・スポンサーシップ
Visaは1986年からオリンピック・スポンサーシップを始めて以来、5回の夏季オリンピック競技大会(ソウル、バルセロナ、アトランタ、シドニー、アテネ)および6回の冬季オリンピック競技大会(カルガリー、アルベールビル、リレハンメル、長野、ソルトレークシティー、トリノ)のスポンサーを務めました。北京では、Visaは世界のTOPパートナー (TOP)および公式カード、公式の決済システムの提供で、引き続きオリンピックのスポンサーを務めます。北京オリンピックは2008年8月8日(金)から8月24日(日)まで開催されます。
[1]日本では、2007年10月から2008年3月に実施されました。
ビザ・インターナショナルについて
ビザ・インターナショナル(以下Visa)は、世界最大の電子決済ネットワークによってVISA、VISA Electron、Interlink、PLUSブランドのカード(クレジット、デビット、プリペイド、法人)の決済処理サービスおよびペイメント・プロダクト・プラットフォームを提供しています。比類ないアクセプタンスを誇るVISAカードは世界中の加盟店で利用できるだけでなく、世界170ヶ国以上の国でVISA/PLUSのグローバルなATMネットワークを利用して現地通貨を引き出すことができます。詳しくはwww.corporate.visa.com(英語サイト)またはwww.visa.co.jp(日本語サイト)をご覧下さい。

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