VISA TVコマーシャル
「水道代もVISAカード」篇 ストーリー
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 歴史ある洋館。 紙幣の人物達、一同に会して真剣に議論をしています。千円札の野口英世、興奮して卓を叩きます。 「福沢さん、紙幣の利用は減るばかりです!」 すると日本紙幣界の重鎮、福沢諭吉がゆっくりと目蓋を開きながら、野口英世を諭します。 「この国は大きく動いているのだ。すでに電気・ガスのライフラインから…」 「東京23区では水道も始まったのである。」と夏目漱石も続けます。 水道も始まったという新たな事実に 「本当ですか!漱石さん」と思わず前のめりになる野口と福沢。 再び夏目漱石。 「電話、インターネットもまたしかりと我が輩は聞いているのである。」 とダメ押しの一言。 「紙幣の未来はどうなるんだ!」 と野口英世は紙幣の未来を嘆き、顔をそむけ涙をこらえます。 そこに書記として同席していた観月さん、熱くなる紙幣の人物たちに、「まあまあ、月々の支払いはVISAに任せてのんびりしちゃいましょ!」 とVISAカードを取り出します。 観月さんの一言で、夏目漱石と野口英世も納得した様子。観月さんは、福沢さんの肩を叩きながら 「ポイントもたまるしね!」と付け加えます。 一同拍手で幕を閉じた紙幣会議。 『月々の支払いもVISA』というメッセージが入り、 『日本で、世界で、No.1』の文字と共にVISAマークが点滅します。 最後に、月々の支払いはVISAに任せてリラックスムードの紙幣たち。体のコリも表情もすっかりほぐれたのでした。 |
撮影こぼれ話
撮影場所は、伊藤博文別邸
撮影が行われたのは、まさに紙幣会議にふさわしい旧千円札である伊藤博文の別邸『滄浪閣(そうろうかく)』。伊藤博文が晩年を過ごしたというこの場所に紙幣が大集合することになるとは、伊藤さんもまさか予想はしていなかったでしょう。(もちろん、CMにも最初のカット等に伊藤さんも登場しています。)
今回は、紙幣たちがCG(コンピューターグラフィックス)での出演のため前回の「世界通貨」篇とうって変わって観月さん一人での撮影となりました。
モガ風の美しいグリーンの衣装を着た観月さん。
見事なイマジネーションであたかもその場所に紙幣たちがいるかのように、撮影は進んだのでした。


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