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ビザ・オリンピック・オブ・イマジネーション(VOI)

ビザ・オリンピック・オブ・イマジネーション

 1994年、ノルウェーでのリレハンメル冬季オリンピック競技大会から始まった「ビザ・オリンピック・オブ・イマジネーション」(VOI)は、子どもたちを対象とした国際的なアート・コンテストです。
 
VOIは、子どもたちにオリンピックの精神や理想、歴史などを学んでもらうと同時に、オリンピックのテーマに基づき子どもならではの自由な感性で作品を描くコンテストです。
 

第8回となる今回は、10歳~14歳の小・中学生を対象とし、「ひとつの世界、ひとつの夢(One World, One Dream)」という北京オリンピックのテーマを表現した、子供たちの創意あふれる作品を募集しました。コンテストは、世界の18の国と地域において2007年9月~2008年5月の間に実施され[1]、独創性、創作力、芸術性を重視して審査が行われました。  
本コンテストは、ブラジル、カナダ、カリブ海諸国、チリ、中国、コロンビア、クロアチア、香港、日本、ケニア、メキシコ、モロッコ、ポーランド、ロシア、セルビア、南アフリカ、ウクライナ、英国で実施され、150万を超える応募作品の中から30名の受賞者が選ばれました。日本からは2名が選ばれ、他の子供たちとともに北京オリンピックへ招待されました。
 
■VOI日本公式サイトはこちらから

[1]日本では、2007年10月から2008年3月に実施されました。
 
 
日本代表作品の紹介

■ビザ・インターナショナル賞
吉澤 昂平さん(10才、東京都)
作品タイトル「平和への願い」
 
受賞コメント
「ぼくは、賞にえらばれてうれしかったです。ぼくは学校でサッカーとじゅうどうをやっているので、北京オリンピックでサッカーとじゅうどうを見たいです。テレビではなく、生のサッカーのしあいを見るのは初めてなので、すごくわくわくしています。」


■読売新聞社賞 
八木 伽奈子さん(10才、静岡県)
作品タイトル「よーいスタート」
 
受賞コメント
「私は、水泳が大好きです。水泳の大会では、飛び込み台に立ち、「よーい」の声で一瞬静かになって止まるときが一番緊張します。その瞬間の様子を描きたい、と思いました。北京オリンピックでは実際に競技を見たり、いろいろな国の友達と交流したりすることが、とても楽しみです。」


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